ビコール(フィリッピン)に行ってきました(2011年9月26日〜10月1日)。これは科学研究費補助金・基盤研究B(海外学術調査)の一環です。今回の調査は3月に引き続いて行ったもので、調査地点のセントミゲル島のアイゴの調査を行いました。

今回の調査には研究室の今村君が同行してくれました。台湾経由でマニラに入りました。台風が心配でしたが無事着くことが出来ました。 セントミゲル島に行く日には台風もすぎ、とても穏やかな日でした。後ろにはマヨン火山が綺麗に見えています。 セントミゲル島においてアイゴ類の調査を行いました。藻場には数種類のアイゴが生息しておりました。本年に生まれた小さな個体が多い印象でした。
帰りの飛行機です。フィリッピン航空がストライキなどでキャンセルになり、エアーフィリッピンが代替え便を出してくれました。ほっと一安心です。 帰りにはトランジットのため、台湾で一泊です。時間が有ったので台湾の知り合いに聞いていた、小籠包のお店に行きました。日本人ばっかりが来ている印象でした。 さて、お目当ての小籠包です。おいしかった。今回の調査も無事終えることが出来ました。現地では協力者であるソリマン先生と綿密な議論も出来、いくつか面白い現象が有ることが分かってきました。沖縄や他地域のアイゴ類の繁殖活動と比較すると今後様々な点で進展が望めそうです。